”教える”と”育てる”
みなさん、おはようございます。
いつも当ブログをご拝読いただき、誠に有難うございます。
。。。。。お久しぶりです
日曜日の夜に、幼馴染で大親友、おまけに
nokutare のプロダクトマネージャー(私が勝手に任命しました)の通称”たっぷ ”と差しで呑みました。彼と話していると、すんごく心地イイのはなぜだろう、、、
おかげで??、、、月曜の朝は、頭痛が痛い。。。。??。文法的にはおかしい表現ですが、そんなかんじの一日を過ごし、昨日も何処となくシャキッとしない一日を。。。
体、、、弱っとる。。。。歳か
ま、それはさておき、次男のYU~MAがこんなことを、、、
爺が竹を採ってきたらしく、その残りで何やら一生懸命やってました
で、何つくったかっていうと、、、
「母さんが今夜のご飯はうどんやっていっとったもんで、竹で入れものつくって、それで食べたらうまいろうなーって思ったで、、、」
。。。。
大人が子どもに必死になって教えようとしている事って、なんなんでしょうね。。。
将来、大人になった時にイイとこに就職して安定した収入があって、イイ家に住んで、イイ車に乗って、旨いもの食べて、、、、とにかく、幸せに暮らせるように。。。
そのために、ウチは◇◇の塾行かせとる、△△の習い事させとる、、、
こどものために、時間やお金をかけるって、果してそういうことなんでしょうか??、ま、それがすべて悪いことってことはありませんが、今の世の風潮を見ていると、「あそこのウチは、、、」「ここのウチは、、、」、、、、どうも、大人がブレているような。。。。
「教育」って言葉は、”教える”って字と”育てる”って字が組み合わさってできている。
どうも、最近は
「教育」になっとるような。。。
やたら、”教える”って字のほうが、、、、
でかい
物事はバランスが大事!、そのバランスがつり合わなくなると、
一気に崩れる
みなさん、”育てる”って字のほうも、もうちょっと大きく書いてみませんか。。。。