政治とは
みなさん、こんばんは。
いつも当ブログをご拝読いただき、誠にありがとうございます。
「剛 秀人」さん、「34」さん、コメントありがとうございます。
返事遅くなってスミマセン。。。。返信させて頂きましたんで、御覧になって下さいね!
さて、今日は高山市議会議員選挙の公示日でしたね。
定数24議席に対し、27名の方が立候補されたようですが、、、
我が清見町からも現職の方が立候補をされました。さっそく、今日は選挙カーでの街宣活動に奔走されていました。この一週間、みなさんそれぞれに奮闘されるんでしょうね!
さて、今日のタイトル
「政治とは」、、、ですが、これといって、持論があるわけでもないんで、期待されてる方には申し訳ありませんが。。。。
でも、政治って、国を動かすって、議員になるって、本来どういうことなんでしょうかね?
ま、国家レベルは別として地方議員、特に市町村の議員さんの役割って、、、
スンマセン、、、、四十にもなって、こんなこと分からんようではって思ってござる方もおみえでしょうが
これは自慢でも何でもないんですが、たまに冗談で、知り合いの方から「おい、塩ちゃん、お前いつ市会議員に立候補するんよ!」なーんてイジラレルことがあります。もちろん、向こうも私自身もそんな気は全くありませんよ。。。
でも、ふと考えることがあるんです。
今、私が実現させようとしている夢は、どうやったら叶うんやろうか、、、もしかすると、政治の舞台に立つってことが必要なのか??それとも、他に方法があるのか??
ま、現実問題、私はそんな大きな器ではありませんし、今の実力じゃー、そんなこと語る資格もありませんので、心配したってしょうがないんですが
でも、一つだけ言えることがあるんです。
それは、私の父上が自宅の庭に立てた石碑の言葉を肝に銘じる、、、
父上とは毎日のように口ゲンカのオウシュウです
「あのなー、そんなやり方やでダメなんやさー、、、昔と違うんやでこういうふうにやった方がいいっていっとるろー」
「ダシカン、そんなやりかたじゃーグアイワリい。。。。オメーのいっとることでは、筋が通らん」
ま、こんな感じですよ、、、毎日。。。
でも、父上の考えたあの石碑の言葉には唯々、脱帽です!、、、身内ながら、なかなかやるなー。。。って思ってます。
「人は心 こころで心が動く その心を養うべし」
人の心を動かすのは、果して政治の力なんでしょうか、、、、、
今の私には、その力がもっとほかの大きな何かにあるんではないかと、思っえてなりません。