ふるさとを創る

飛騨の山猿

2010年08月18日 01:35

 みなさん、こんばんは。
いつも当ブログをご拝読いただき、誠にありがとうございます。

「週休二日酔」師匠、コメントありがとうございます。
いつも善きアドバイスをありがとうございます

 さてさて、、、本日のタイトル、

「ふるさとを創る」

 実は、このブログのレギュラーコメンテーター??の「週休二日酔」さんのコメントから引用させて頂きました。

 この方は私の友人の父上様なんですが、どっちかというとブログを通じて知り合いになった間柄です

 いつも心のこもったコメントを頂いております。ありがとうございますね!


 でもって、昨日いただいたコメントのなかにこのフレーズが、、、

最近も私の親友とのやりとりの中で、

「お前はこの先、一体何がしたいのか今一つ明確じゃないで、絵に描いてみたらどうや」

とアドバイスされたばかりです。


 漠然とはしているものの、はっきりとした形で

”こうしたい!こうなりたい!”

 というビジョンがなければ、、、、十年後、五年後、一年後、半年後、一ヶ月後、一週間後、明日、そして今日、何をやるべきなのかあやふやになってしまいます。

それこそ私の進む道筋に、例えば温泉が湧き出ていたとしても、果して今ゆっくり浸かっていいのだろうか、それとも通り過ぎるべきなのだろうか、、、

川の向こう岸に”ぎょうさん”山菜があるみたいやけど、果して今”やくやく”採りに行ったほうがイイのやら、それとも観て見るふりをして先を急いだ方がいいのやら、、、


 ビジョンがしっかり分かっていれば、その時々の判断基準がはっきりしています。

”絵にも描けない餅”では、食べれる云々以前の問題です。


 皆さんの中にも、こういうことを感じてござる方がおみえでしょうが、要は、

「やるか、やらないか」

というとこが大切なポイントです。


 有言実行、、、ならぬ、、、、有ブログ実行。。。。です!!



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